スズキ アドレスV50のオイル交換|短距離走行によるエンジンオイルの乳化に対応【横浜市金沢区】
今回は、スズキ アドレスV50のエンジンオイル交換をご依頼いただきました。
抜いたエンジンオイルの状態を確認したところ、通常よりも白っぽく濁る「乳化」が見られました。
お客様に普段の使用状況を伺うと、一度に走行する距離が短いとのことでした。
エンジンオイルが乳化する原因
エンジンオイルの乳化は、エンジン内部に発生した水分がオイルと混ざることで起こります。
特に、近所への買い物や通勤などの短距離走行を繰り返しているスクーターでは、エンジンが十分に温まる前に走行を終えることが多くなります。
エンジン内部の水分が十分に蒸発しないまま残ることで、オイルと混ざり、白っぽく濁った状態になる場合があります。
乳化したオイルをそのまま使用し続けると、本来の潤滑性能を十分に発揮できなくなる可能性があるため、早めの交換がおすすめです。
ワコーズ エコカープラスをエンジンオイルに添加
今回はエンジンオイルを交換し、エンジン内部の水分対策とコンディション維持を目的として、ワコーズの「エコカープラス」をエンジンオイルに混ぜて対応しました。
車両の使用状況やオイルの状態に合わせて、必要なメンテナンスをご提案しています。
短距離走行ではカーボンがたまる可能性も
短距離走行を繰り返す車両では、エンジンが十分に温まらないことで、燃焼室やエンジン内部にカーボンなどの汚れが蓄積する可能性もあります。
今回は燃焼室や燃料系統の洗浄を目的として、ワコーズの「フューエルワン」をガソリンに添加してお渡ししました。
短距離しか走らないバイクも定期的なオイル交換が必要です
走行距離が少ないと、「あまり走っていないからオイル交換はまだ必要ない」と思われることがあります。
しかし、短距離走行が中心のバイクは、エンジン内部に水分が残りやすく、オイルが劣化することがあります。
走行距離だけでなく、前回の交換からどのくらい期間が経過しているかも確認し、定期的にオイル交換を行うことが大切です。
エンジンオイルが乳化するとどうなる?
エンジンオイルが乳化すると、オイルが白っぽく濁ったり、クリーム状の汚れが見られたりすることがあります。
すべての乳化がすぐに大きな故障につながるとは限りませんが、オイルの潤滑性能が低下する可能性があるため、早めに点検を受けることをおすすめします。
金沢区でアドレスV50のオイル交換なら三井サイクルへ
三井サイクルでは、スズキ アドレスV50をはじめ、原付スクーターのエンジンオイル交換や定期点検、タイヤ交換、故障修理などを行っております。
単にオイルを交換するだけでなく、抜いたオイルの状態や普段の使用状況を確認し、車両に合わせたメンテナンスをご案内しています。
金沢八景・金沢文庫・六浦・釜利谷方面は、有料の出張引き取りサービスにも対応しております。
エンジンがかからない、自走できないなど、車両を店頭まで持ち込むことが難しい場合もお気軽にご相談ください。
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